細菌とウイルスとの違いとは・・・④治療法

【細菌】

例外はありますが、細菌の特性や患者に応じたさまざまなタイプのすぐれた抗生物質(生物の遺伝子が膜で覆われているのに対し、細菌の遺伝子は膜で覆われていないため、その異なる性質を利用して細菌にだけに効くように作られた薬)が有効です。一般的にペニシリンなど。

【ウイルス】

抗生物質の効力はありません。一部インフルエンザウイルスなどに有効な抗ウイルス剤(ウイルスの増殖を抑制する薬)があります。ウイルスには細胞膜がなく人の細胞に寄生しているため、治療薬は少ししかなく、開発段階のものが多いです。

・・・次回は『⑤予防法』について

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